橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
特にレジャープールでしたら夏休み期間中でしか使うことが今まではできなかったわけですけれども、今、温暖化で5月ぐらいから9月ぐらいまでは大変暑いですので、長い期間、公園で遊んでいただく、過ごしていただくことができる設備になるかと思いますので、今後、積極的に議論を進めていただきたいと思っております。
特にレジャープールでしたら夏休み期間中でしか使うことが今まではできなかったわけですけれども、今、温暖化で5月ぐらいから9月ぐらいまでは大変暑いですので、長い期間、公園で遊んでいただく、過ごしていただくことができる設備になるかと思いますので、今後、積極的に議論を進めていただきたいと思っております。
今回の感染拡大の要因といたしましては、ワクチンの3回目接種により獲得された免疫効果の時間経過による減衰のほか、夏休み期間による接触の増加、感染力の特に強いオミクロン株BA.5系統への置き換わりなどが考えられます。
令和2年度以降は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止せざるを得ない状況でございますけれども、例年、夏休み期間中に市内施設で「平和の折鶴」ブースを設置し、市民の皆様が平和への願いを込めて折られた折鶴で千羽鶴を作成し、市内の小学校の修学旅行先である広島・平和記念公園へ届けていただく事業も実施してまいりました。
去年、令和3年度、辻の方で一つ出来ましたけども、さっき冒頭にあった夏休み期間のみの受入れも視野に入れたことを生駒市としては手がけていくと。それを含めた募集をかけるんですよね、民間幼稚園。どういうイメージで、どういう場所のイメージで、どういう運用の仕方でやってもらおうと考えているのか、ちょっと僕、ぴんとこないんです。実際それはそういう要望があるのは知っています。
学童保育については、夏休み期間中のみの学童保育利用など多様化する保育ニーズに対応するため、民間事業者の新規参入を促進し、学童保育の受入れ体制の強化に取り組みます。 学校教育の充実につきましては、義務教育における子どもたちの基礎的、基本的な学力、体力の向上と、21世紀を生き抜く力を身につける学びを創造するとともに、多様性を認めるやさしい心、挑戦を続けるたくましい心身の育成に取り組んでまいります。
例えば、それをもっと、通信料、どうしてもかかって、自己負担でかかってきちゃいますので、そこにつきまして、最悪といいますか、そこの負担もということであれば、例えば夏休み期間中になれば、了承を得ればですけれども、例えば学校の中でそういった対応もすると、学校へちょっと来てもらってになりますけれども、家庭ではなかなか環境がありませんので、そういったことも、当然こういう話、理解を得られる中で、個別対応のほうをしてまいりたいと
希望者全員を受け入れるというものでございまして、また本年からでございますけれども、全園でこの夏休み期間中の預かり保育、こういったものも実施をいたしております。 次に、小学校の就学後の支援といたしましては、民間事業者を含めまして、学童保育の運営体制の充実を図っているというところでございます。
ただ、やはり夏休み期間中につきましては、そういった期間ではありますけども、やはり暑い外で遊ぶよりは、ちょっと中でということで、我々も制限をかけておりますので、その制限の範囲内で来客をいただいたという現状でございます。
8月につきましては、夏休み期間中でございまして、家庭内感染が大半を占めております。 橿原市におきましては、新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを作成し、奈良県教育委員会から示されたガイドラインと併せて、新型コロナウイルス感染症の対応を行っております。以下の対応につきましては、9月12日日曜日までの対応となります。今後の感染状況により変わりますことをご了承ください。
夏休み期間中の小学生の学習習慣を維持することを目的として夏休みの宿題等をする場の提供を企画しており、畿央大学の連携サポートをお願いしているところでございます。 また、御承知いただいているとおり、2学期からは、町内全小学校で3年生対象の広陵放課後塾を開催いたします。参考までに、広陵放課後塾の希望者は現在81名で、開催に向け学習支援員の配置等準備を進めております。
1050 ◯清水紀子生涯学習課長 ふるさとミュージアムの来館者の状況でございますが、年度初め少しやっぱり休館をしておりまして、再開後はやはり少し来館者の伸びがあまりよくない状況は確かに続いておりましたが、7月から8月ちょうど夏休み期間中にかなり親子連れで来館をいただいたということがございます。
学童保育については、夏休み期間中の学童保育など、多様化する保育ニーズに対応するため、民間事業者の参入を図り、学童保育の受入れ体制の強化を進めてまいります。 子育て支援については、市制50周年記念として、父親の積極的な子育てへの関わりを後押しするため、Papa’sみっきランド事業を行ってまいります。
また、トイレの洋式化につきましては、夏休み期間短縮の影響により工期の延伸が生じておりましたが、香芝西中学校は10月、真美ヶ丘東小学校は11月に完成し、以前より明るく衛生的なトイレになりました。整備を進めている香芝東中学校につきましては、工事が完了した箇所から順次使用を開始しており、10月末には校舎北側トイレの使用を開始しております。引き続き、安全に配慮し完成を目指してまいります。
その状態から、夏休み期間を短縮しました分、80時間程度確保できましたので、現時点で授業時間数だけで考えますと70時間から100時間ほど不足しているような状況でございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。 下村議員。
2)8月の小中学校の夏休み期間終了後の不登校の状況と新型コロナの影響について、どのように分析したのか聞かせてください。 3)新型コロナウイルスの感染発生下、本市は国が現在進めているGIGAスクール構想に基づき、児童・生徒1人1台の情報端末の整備を進めています。オンライン授業を実施する体制が整えば、不登校の児童・生徒が自宅からライブで授業に参加することも可能となります。
夏休み期間を利用し実施しております教育施設の環境改善工事につきましては、学校の無線LAN整備、真美ヶ丘東小学校、香芝西中学校、香芝東中学校のトイレ洋式化等を実施しております。
ただ、この時期運行するというのは、今回新型コロナウイルスの関係で学校の夏休み期間が短縮したことに伴いまして、短くなった期間に対して、かなり暑い時期にもなりますし、負担をかけるということで、その部分に対して補助を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。
コロナ対策もしながら熱中症対策もしなきゃならない、相当難しい時期に来ているなかで夏休み期間を短くして学校に行かなければならないということで、ほかにいろんな対策もとっていただけるようですけれども。
◎教育部次長(澤和七) まず、パソコンのほうですけれども、1人1台ということで今回の家庭学習、夏休み期間短縮に伴う家庭学習の部分につきまして、まず家庭にパソコンがない家庭というものもございますので、まず1,000台分先行導入、これは貸出用としてさせていただきます。 その後、令和2年度内にすべての児童・生徒に1台のパソコンが行き渡るような整備をさせていただく予定にしております。 以上でございます。
また、夏休み期間につきましては、小学校は8月1日から24日、中学校は8月8日から17日に短縮し、授業時間の確保に努めているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(堀川力君) 八木総務部長。 (八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 3番林議員の御質問にお答えいたします。 総務部所管の事項につきまして、2点お答えさせていただきます。